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復興・大船渡 全国ちんどん祭り

大船渡全国ちんどん祭り、今年も参加させていただきました。大船渡でチンドンをされている寺町一座の皆さんと大船渡の方々の熱意から始まったこのお祭り、呼んでいただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。今年も大変お世話になりました。実行委員会の皆様のお忙しい中での細やかなお心遣いに毎回深く感謝しております。

年に一度かわち家さんと一緒にステージが出来るのもとても嬉しく。大船渡ちんどん祭りがなかったら、こんなにかわち家さんとじっくり仕事をする機会もないので、本当に貴重な時間で刺激的でした。
もう長いお付き合いですが、今も昔も変わらないチンドン愛の深さに毎回背中を押される気持ちになります。

今年はリアスホールのステージに加え、盛町商店街と福祉施設にも伺いました。温かく迎えていただき、とても楽しく夢のような二日間でした!

こんなにあたたかく、心意気を感じるイベントはなかなかないです。チンドン屋が大船渡観光宣伝の少しでもお役に立てればいいなぁと思っております。

大船渡、とっても良いところなので、皆様ぜひいらしてください!!

実行委員会の皆様、寺町一座の皆様、大船渡の皆様ありがとうございます。
またお目にかかるのを心から楽しみにしております。

新内の前弾き

今のチンドン屋の編成はチンドン太鼓(鉦・締太鼓・大胴が組み合わさったもの)とゴロスと呼ばれる大太鼓、それにメロディ楽器(クラリネットやサックスなど)が多いですが、チンドン屋の初期(大正から昭和の初めくらいでしょうか)はメロディ楽器の役割を三味線が担っていたようです。

ただ、気候の変化に弱く、音量も小さい三味線は、管楽器が導入されることで、消えて行ってしまい、今では屋外で三味線が入ることはほとんどありません。

でも三味線が入っていた名残なのか、チンドン屋には私が入った頃、まだいらっしゃったベテランの楽士さんには三味線の曲のレパートリーが結構ありました。

チンドン屋のテーマソングと言われて演奏される「竹に雀」や最後の〆で演奏される「四丁目」などのお囃子物は今でも演奏されています。

今はやらない事も多いですが、以前東京では、朝一番の曲は竹雀、最後の曲は四丁目というのが決まりでした。

この二曲の他にも、「かごまり」「吾妻八景」「千鳥」「米洗い」「三十三間堂」などなど。今でも演奏しています。三味線じゃなくて、管楽器が演奏しますし、長い間、チンドン屋で演奏されるうちに、アレンジもされているだろうと思うので、原曲とはちょっと違ってきているかもしれませんが、それもチンドン屋らしくて面白いと思います。

お囃子は太鼓の手が決まっていて、お囃子物が得意だった瀧乃家一二三親方は惚れ惚れするような見事な太鼓を叩いていらしたのが印象深いです。

そんな中に「新内の前弾き」と呼ばれる曲がありました。
ある時、三味線の方の舞台を見ていた時に、この新内の前弾きのフレーズが演奏されました。
これは!と思い、何の曲かお尋ねした所、「ランチョウ」というお答え。
新内というものを全く知らなかったため「ランチョウ?乱調?どう意味だろう?」
と不思議に思いつつ、家に帰って調べてみると、「蘭蝶」正式名は「若木仇名草」という新内を代表する曲というのがわかりました。

蘭蝶というのは主人公の太鼓持ちの名前で、話の内容は蘭蝶と奥さんと遊女の恋人の三角関係というなかなかドロドロしたお話。

その「蘭蝶」の前奏のような部分で弾かれていたのが「新内の前弾き」でした。多分、「蘭蝶」の格好いい賑やかな部分をチンドン屋の曲として取り入れたのでしょう。説明がタイトルとして、チンドン屋に残ったのが面白いなぁと思います。

「千鳥」という曲もチンドン屋では、早いテンポで賑やかに演奏することが多いのですが、浪曲でもこの曲が水辺の場面で良く使われていて、チンドンとは違いゆっくりとしたテンポで、船が川を進んでいくような風情があり、千鳥の印象が変わりました。

チンドン屋で馴染んだ曲に場所が変わって巡り合うと違う印象が加わり、興味深いです。

 

ちんどんどん

「ちんどんどん」という1975年に放送されたドラマがあります。

これは手元のある当時の雑誌の切り抜きです。私の師である二代目瀧廼家五朗八親方のお父さんである初代五朗八親方が協力したドラマだそうで、親方の家に主役を演じられた伴淳三郎さんと先代の写真が飾ってありました。

写真の伴淳三郎さんが背負っている太鼓の「淳八」と同じようなデザインで五朗八親方の太鼓にも「五朗八」と書かれていました。忠実に真似されているのが楽しいです。

よく見ると奥に谷中銀座の文字が見えますし、電信柱に富士見ホテルの看板もあるので、日暮里の夕焼けだんだんで撮られたものでしょう。

この切り抜きには物語のあらすじも書かれていて、夜間高校の真面目な教師が下町のちんどん屋に婿に入り、奮闘していく人情喜劇のようです。頑固なチンドン屋のおやじさんが伴淳三郎さん、娘が水沢アキさん、婿に入る教師役が加藤剛さん。

その他もお兄さんが愛川欽也さんで、行きつけの飲み屋主人が由利徹さんだし、(良いドラマには必ず良い行きつけの飲み屋が出てくると友人談)ミヤコ蝶々さんや谷啓さんも!加藤剛さんのお父さん役は山形勲さんだし!

とっても面白そう!観たい~!!!

どこかに少しでもいいから映像が残ってないでしょうか?もしご存じの方いらしたら教えて下さい~

べるぽーと汐入商店街 スプリングセール抽選会

22日の日曜日はべるぽーと汐入商店街スプリングセール抽選会に伺いました。

まだ4月なのに、夏のような日差しで、快晴でしたが、汗ばむほどの暑さでした。
真夏が思いやられますね〜

べるぽーと汐入商店街に行くと、子供も年配の方もいろいろな世代の方がいる町だなぁと思います。緑も公園もあって、 住んでる方も楽しそうです。

 

こんなもの作りました

これは何かというと日傘です(^-^)

チンドン屋の場合、日除け・飾りなどの理由で日傘を太鼓に取り付けることがあります。

次のチンドン仕事は商店街の抽選会なのですが、近隣に巨大マンションが多く、今まで何度か伺った時も、マンションの上の方から声を掛けられることも多かったのです。

そういう方達にも宣伝になればと思い、上からも見えるように日傘に宣伝を付けて見ました(^-^)

本当は傘に直接絵具で描きたかったのですが、無地の日傘が手に入らず…。布カバーのような雰囲気になりましたが。

沢山のお客様に来ていただけると嬉しいなぁ。

 

富山・全日本チンドンコンクール


 

4月6日から8日まで富山・全日本チンドンコンクールいってきました〜

今年の富山は晴れたと思ったら霙に、突風に雨、からまた晴れたりと、めまぐるしく変わる天候で、スタッフの方々は大変ご苦労されたと思います。

天気には翻弄されましたが、ものすご〜く楽しい充実の3日間でした!

昔、某おかみさんが、富山で人形振りをやってみたかったというのを聞いたことがあり、前から実現したかったので、麻子ちゃんにお願いして、コンクールの舞台で人形振りをやってもらいました。点数にはつながらなかったけど、できて満足。ありがとう麻子ちゃん!

和裁経験もないのに、無謀にも今回のお七の引き抜き衣装を一から作成しました。手持ちの着物を物差しで測るというとこから始めて、大変な思いをして作ったので、またどこかで練り直してやりたいです。(いやー本当にもう二度やりたくないくらいやってもやっても終わらない縫い物地獄でした(^_^;)全国の和裁士さんにリスペクトが止まりません〜)

他のチームのステージはあまり見られませんでしたが、見た中では準決勝でのかわち家さんの三丁チンドンが最高に格好良かった。太鼓のみ、コマーシャルのパラリすら出さない心意気と勇気に感動しました。チンドン屋としてのこだわりを観ているお客様にも伝わるように作っているところがさすが。優勝おめでとうございます!

 

夜の東京チーム特別ステージも楽しかった〜それぞれの個性も出しつつ、一つの流れになっているバラエティショーだったのが、今までと少し違ってとても良かった気がします。

大先輩の瀧乃家妙子おかみさんと江戸家小春姉さんとご一緒できたのも嬉しかったです。2014年に亡くなられた、瀧乃家一二三親方のコーナーでおかみさんの、「富山はふるさとだって言ってました」という言葉に泣けました。モニター画面に一二三親方の写真が映され、録音の親方の口上と打ち込みからの演奏は胸にせまりました。おかみさんを囲んで、親方とよく仕事をしていた、あづまやさんと堀田君が並んで演奏してるのもとても良かった。

企画担当した即興口上コーナーもリハーサルなしのぶっつけでしたが、温かいお客様のおかげで予想以上の面白さ。無茶ぶりに応えていただいたチンドン屋の皆様ありがとうございます^_^

 

今年は練り歩きも合奏もどれもとっても楽しかったですが、最終最後、毎年恒例あづまやさんとの合同演奏にたまたま通りかかった政丸さんとダイチ君が入ってくれて、空も快晴に!最高の締めくくりになりました!富山の皆様ありがとうございます!また来年、お会いしましょう\(^-^)/

春の川国

本日は、川崎国際生田緑地市民開放日イベント「川国で遊ぼう」でチンドン演奏練り歩きをさせていただきました。晴天に恵まれ、桜の時期ということもあって、沢山の方がご来場されていました。

毎回来てくれて、すっかり顔なじみになった子が前回は駆け寄ってくれたのが、少し大きくなって照れて恥ずかしそうにしていたり。大人はそんなに変わらないけど、子供たちの成長の早さを実感します。

次回の開放日は8月19日とのことですので、またぜひご来場下さいませ~

「玉川奈々福のキネマ&ライブ」出演

玉川奈々福姉さんの浪曲会「玉川奈々福のキネマ&ライブ」第1部の浪曲シンデレラにちんどん月島宣伝社で出演させていただきました。
いっぱいのお客様で大変あたたかい客席でした。ありがとうございます。

玉川奈々福姉さん、沢村豊子師匠、田島空監督、天中軒景友さん、カメリアホールの皆様お世話になりました。楽しい会でした!

チンドン屋ロンドンへ行く②テムズ川でちんどん

 

大英博物館の翌日からは、テムズ川沿いでJAPANHOUSEの宣伝を。

ロンドンの人達は、チンドン屋に好意的な人や興味を持つ人も反応が過剰過ぎず、ほど良い距離感で接して来る人が多く、大変仕事のやりやすい場所でした。不思議なくらい海外ということで緊張することもなく、東京の街廻りのように楽しくチンドン演奏をすることができました。ロンドンは観光客も多く、様々な人種の方がいるせいか、チンドン屋も個性の一つのように受け入られている気がしました。

ロンドンに行ってすばらしいなと思ったことの一つは、古い建物が今でも大事に保存修理されて、使用されていることです。地震が少なく、石造りの建物が多いというのも大きいとは思いますが、H&Mなどの店も、石造りのクラッシックな建物に入っているのが、楽しかった。看板も雰囲気を壊さないように気を使ったデザインでした。

トイレがなかったり、階段が多かったり不便もありますが、不便さも慣れてしまうとそれほど気にならず、状況は違うとはいえ日本で古い建物どんどんが消えていくことや、消費や便利さを追求し過ぎることについて考えさせられました。

 

テムズ川沿いを宣伝している時も、美しいメリーゴーランドや石造りの建物が沢山あり、楽しかったです。路上で演奏している人と一緒に演奏したり、日本の方に声をかけられたり、夢のように楽しい街廻りでした。

 隅田川のようですが、テムズ川です~

JAPANHOUSEのスタッフの皆様、一緒に行ってくれたキッズ君と理緒さん、ロンドンで出会った多くの皆様、本当にありがとうございます。

またイギリスでチンドンができる事を心より願いつつ。

 

 

 

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